4/14のITニューストピック


■他メディアとの連携で真価を発揮するモバイル広告
http://japan.cnet.com/mobile/internet/story/0,3800084323,20370870,00.htm
電通が発表している過去3年間の日本の媒体別の広告費を元に、ドコモ・ドットコムの村上勇一郎さんがモバイル広告についての分析を行っています。注目すべき点としては、人に平均6回ぐらいCMを見せて、テレビの広告認知率は31%ですが、PCの場合は60%強、モバイルの場合は70%の高い認知率をはじきだせるようです。



■話もしないのに携帯かけっ放し 最近の中高生は本当にこうなのか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080413-00000001-jct-sci
携帯電話の無料通話を使って、話もしないのにかけっ放しにしている中高生がいます。そんなブログの情報が、話題になっています。ソフトバンクの「ホワイト学割」で常に携帯が繋がらないと不安になる人、繋がりっぱなしにならないと不安になる中高生がいることは確かなようです。



■「モバイルスイカ」の会員、100万人突破
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D1103G%2011042008
JR東日本は携帯電話を使った電子マネー「モバイルスイカ」の会員が9日時点で100万人を突破したと発表しました。



■4月12日、六本木にGoogleカフェオープン--店内、メニューを紹介
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20371290,00.htm
Googleは4月12日、「iGoogle」をテーマにした特設カフェ「iGoogle アートカフェ」を六本木ヒルズにオープンします。NIGO等有名アーティストが多数参加するようです。