7/2のネットニューストピック

■同じテレビ番組を見ながらアバター同士でコメントし合える「おしゃべりテレビ」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080701_oshaberitv/
ニコニコ動画のコメント共有サービスに良く似た、テレビ番組を見ながらアバター同士でコメントを共有するサービスが始まる模様です。新しいTVの見方として注目されています。



■マンガ『ビル・ゲイツ物語』
http://sugaya.otaden.jp/e306.html
1982年に漫画家すがやみつるさんが書いた「別冊コロコロコミック」での『ビル・ゲイツ物語』が読めます。当時はマイコンの神様として27歳の若き天才社長としてビル・ゲイツが漫画で賞賛されていて、考え深いものがあります。



■取締役退任。生涯一プログラマ宣言。
http://blog.miraclelinux.com/yume/2008/07/post-b58f.html
ビル・ゲイツの最終出社日と同じ日、取締役を退任してプログラマ社員としてもう
1度、自分の会社で働きはじめた1人の日本人がいます。経営者という責任ある立場を退き、一技術者としてミラクル・リナックスに貢献していく道を選んだ、ミラクル・リナックス株式会社吉岡さんに注目が集まっています。



■ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/01/news022.html
1500のアーティストサイトを回り、TwitterFacebookなどを活用しながら、集めた情報を提供する音楽ニュース「ナタリー」が注目を浴びています。その特長は情報のマニアックさと速さ。「岡村靖幸さんが法廷で朗読した自作の詩の全文」などファン目線での情報が他サービスと差別化された特徴となっているようです。